当院つの特徴 その6


6 characteristics of our clinic





歯科点滴療法
オーソモレキュラー栄養療法


 

歯科点滴療法

 

点滴療法は、ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素を血管から直接補給する治療法です。現在さまざまな診療科でも行われるようになり、栄養を効率よく吸収できるため、体調を整え、病気の予防・回復・再発防止、アンチエイジング、感染症対策などに幅広く役立ちます。元々体内に存在する成分を使用するため、副作用のリスクが低いのも特徴です。

では、代表的な高濃度ビタミンC点滴を例に、、

高濃度ビタミンC点滴は、ノーベル賞受賞者のライナス・ポーリング博士がその健康効果を提唱したことで知られています。当初は賛否が分かれましたが、その後の研究により免疫力向上や病気予防に医学的根拠が認められ、現在では世界的に普及しています。

歯科治療における点滴療法のメリット

歯科では、親知らずの抜歯、インプラント、歯周病手術、再生医療などの前後に点滴療法を行うことで、手術後の回復を助ける効果が期待できます。さらに、以下のようなケースにも有効です。

✅矯正治療・歯周病治療を受ける方

→短期間で複数回のレントゲン・CT撮影による医療放射線被曝の影響を懸念する方への適用。歯周病のばい菌が血液中に入り菌血症などを起こし体調への影響が心配される方

✅口内炎・歯ぎしり・顎関節症が気になる方

→自律神経の乱れや栄養バランスの影響による症状の改善を助けます

✅美容やアンチエイジングを意識する方

→抗酸化作用による細胞の老化を防ぎ、歯や歯ぐきの状態を整え矯正治療や審美歯科治療の仕上がりをより美しくする。ストレスを減らし健康的な体づくりに効果。

こんな方におすすめ!

歯科治療を受けてもなかなか良くならない方

✔口内炎や口角炎の症状が繰り返し起こる方

✔以前、歯を抜いた後の治りが悪かった方

✔根管治療(根っこの治療)に長期間かかったり、再発しやすい方

✔肉体的あるいは精神的にも、日々強いストレスを感じている方

より健康的な体づくりを目指す方

病気を未然に防ぎたい方

点滴療法を取り入れ、健康管理の一環としてぜひ体験してみませんか?

 

 

当院は術前検査を
行います

一般的にどの点滴方法でも開始前に、血液検査や糖化、有害金属ミネラル検査など必要な検査を行います。現在、何らかの基礎疾患があるかなしかのみではなく、栄養学的な問題や体質を診て、適切な点滴療法を行うために当院では必要な検査です。当たり前ではありますが、治療や予防は的確な診断があってこそなのです。また、継続して行う場合、モニタリングのため定期的に血液検査などが必要な場合もあります

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高濃度ビタミンC点滴

老化や病気の原因のひとつが体の中に起こる酸化ストレスという変化です。口腔内では歯周病や口内炎、歯ぎしりとの関連もあります。ストレスや食習慣も大きく影響しますが、なかなか簡単に変えることができない方も多くいらっしゃいます。徐々に健康へのマインドセットを行いつつサポートする形での高濃度ビタミンC点滴は非常に有効です。癌を予防する効果や化学療法中の不快症状を抑える目的でも行われます

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マイヤーズ
カクテル点滴

ストレスや食事のコントロールをしっかり行っていても、体調が常にベストになる事が難しく必要なミネラルやビタミンなどの栄養素が採れていない場合があります。なんとなくメンタル面が不調で行動が起こせないなど休養だけでは解決しない場合や口内炎ができて疲れやすいなど、効果を体感しやすい点滴療法です。高濃度ビタミンC点滴に混ぜて行う場合が多く、月に1~2回継続して行う方も多い点滴です。

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有害金属排泄
キレーション点滴

食品や環境問題から有害金属の暴露により、食べ物、吸入、接触などによる有害金属の過度な蓄積を認め健康に害を及ぼす場合があります。血液、尿や便の採取が必要なことや費用の問題から一般的に検査が普及しない部分もあったのですが、近年、オリゴスキャン機器により皮膚の簡単な光学的分析法が可能になりキレーション療法にも強い味方となっています。キレーション療法の一例として動脈硬化症の1次予防など、予防、先制医療の面から行われています。当院では歯ぎしり、顎関節症や歯周病の患者さんなどにも活用しています

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グルタチオン点滴ほか

他科ではパーキンソン病の治療や、白玉点滴とも呼ばれメラニンの生成を抑え、黒ずみやくすみを改善するため美容など肌を整える目的で行われていますが、当院では、グルタチオンの持つ高い抗酸化力、有害物質の排泄や免疫のバランスを整える事に着目し健康な歯茎をつくる目的で行ったり、慢性疲労からくる歯ぎしりやくいしばりの治療にも採用しています。またこれら以外にも患者さんへの個別適応による処方で各種歯科点滴療法を行っています

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        オーソモレキュラー栄養療法

「食事と栄養が薬になる」~口腔と全身の健康をサポート

古代ギリシャの医聖ヒポクラテスは、「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」という言葉を残しました。この言葉が示すように、食事は私たちの健康の基本です。しかし、現代の食生活は便利になった一方で、食品添加物や栄養バランスの偏りによって、体調を崩す方も増えています。

当院では、まず口腔内の不調や病気の原因をしっかり探ります。そして、もし栄養の不足や欠乏、過剰ながみられた場合は、オーソモレキュラー栄養療法(分子整合栄養医学)を活用し、食事の改善や必要な栄養素についてアドバイスを行います

お仕事や生活スタイルによって、食生活の見直しが難しい場合もあるかもしれません。その場合は、検査結果をもとに不足する栄養素を補うための適切なサプリメントをご提案したり、睡眠や運動習慣(誰でも出来るシンプルな方法を優先)のアドバイスを行ったりしながら、全身の健康をサポートしていきます。

また、単に「不足を補う」だけではなく、不調の改善を目的とした最適な栄養の摂取量を考え、ひとり一人に会った方法をご提案しています。自律神経の乱れ、腸内環境の悪化、肝・腎機能の低下、脳の働きの低下など、体の不調の根本的原因を見極める事が大切です。自己流のサプリメント摂取や糖質制限、ファスティングなどはかえって逆効果になる事もあるため、しっかりと検査を行いながら進めていきます。

まずは現在の症状や健康診断の結果をもとに、お気軽にご相談下さい。

 

  • 1
    問診票の記載
  • 2
    目的に応じた諸種の血液検査、尿、糞便検査
  • 3
    体内ミネラル&有害金属検査(オリゴスキャン検査)
  • 4
    終末糖化産物測定
  • 5

    唾液検査

  • 6
    口臭検査
  • 歯周病原因菌検査(歯周病原性細菌由来ペプチダーゼ活性試験)、口内フローラPCR検査

なお、栄養が原因となる心身の不調や疾病は、口腔を入り口として、どこかひとつ、どこかの部位や臓器に起こる場合もありますが、さまざまな場所に不調や疾病を抱える方が多くいらっしゃいます。人は年齢を重ねるにつれ、健康→プレ・フレイル(オーラルフレイルが中心)→フレイル(全身的な心身の衰え)→要介護のステージに至ると言われていますが、年齢に関係なく栄養学的な問題は全ての方の健康に関わってくるため注意が必要です

口腔では下記のような病気や不調がみられます

口臭

口臭は、口腔内の汚れや、鼻、喉などの周囲器官に原因がある場合。口腔外の原因では、極端な糖質制限や筋肉トレーニング、またサプリメントの過剰摂取、や消化器官の不調や病気があり血中から肺に排出されることによって口臭として現われます。栄養では、口腔内原因に対してはラクトフェリン、亜鉛、ビタミンC等が口臭を抑制したり予防する効果が認められています。口腔外に対しては多岐にわたり、原因に対してのアプローチが必要です。

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歯周病

日本人成人の80%以上が罹患していると言われる国民病の歯周病。殆どの方が重度に進行するまで気に留めずにいるようです。多くの海外の方からは、日本人は臭いと思われているとご存じでしょうか?多くの調査によって、ホームドクターへの定期検診とホームケアの両輪で治療や予防を行うべきである。との答えが出ています。「私は、歯医者さんには縁が無いのよ。」とは言ってられません。ラクトフェリン、アミノ酸、ビタミンC,ヘム鉄、亜鉛、マグネシウム不足が影響する病気でもあります。

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歯ぎしり
食いしばり

 

歯ぎしりや食いしばりは良質な睡眠を脅かし、循環器にも影響を与える怖い症状でもあります。まずは精神的なストレスや不安を緩和させることが必要です。そのためにGABA(幸福感や充実感)、ノルアドレナリン(やる気、判断力)、メラトニン(良質な睡眠)などの神経伝達物質の生合成に必要なビタミンB群、鉄、マグネシウム、アミノ酸などの栄養が充分に足りていることです。

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口内炎
 

口内炎は精神的ストレスや疲労、風邪など病気で免疫のバランスが崩れた場合に起こりやすくなります。ビタミンB群が不足すると口腔粘膜が弱くなり、ビタミンAが不足すれば粘膜が乾燥し細菌やウィルス感染を受けやすくなります。その結果粘膜がダメージを受け口内炎を発症します。またビタミンC、亜鉛、アミノ酸などはコラーゲンの合成に必要であり、粘膜がダメージから回復するために適切に摂られていることが大切です。

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口角炎
 

口内炎と同時に出来る場合も多く、口呼吸、細菌やウィルス感染、アレルギーなども関係する場合があります。また、年齢に伴ってかみ合わせがすり減り、下顎が後退することや歯の欠損をほったらかしにしたため、かみ合わせが原因で起こる場合もあります。栄養学的にはビタミンB群、亜鉛、鉄などが関与しており、根本の問題が解決されない限りなかなか、良くならない場合が多くあります

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ドライマウス
口腔乾燥症

加齢、降圧剤や抗うつ薬などの薬剤の副作用、自己免疫疾患、糖尿病などのほか緊張やストレスによって唾液の分泌が減少したり分泌されないために口の中が乾き痛みや味覚障害をきたし生活の質を著しく下げてしまう場合もあります。オーソモレキュラー栄養医学的にはアルコールやカフェイン摂取を控えたり亜鉛やビタミンC、コエンザイムQ10等の摂取が影響してきます。また、キシリトール入りガムの咀嚼を進める場合もありますが、誰でも彼でもではなく、キシリトールなどの糖アルコールの腸内環境への影響も考える必要はあると当院では考えています。

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舌痛症

舌痛症とは、舌自体に目に見えるような変化は認めないものの痛みや灼熱感を感じ苦痛を伴う病態です。中年以降の女性に多く診られるのも特徴です。ストレスや鬱、不安などの問題、更年期によるホルモンの乱れや変化が原因と考えられています。栄養学的には亜鉛、鉄、ビタミンB群の不足があります。

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味覚障害

 

糖尿病等の基礎疾患やクローン病、セリアック病などの消化吸収の障害、慢性的な酸化ストレス、アルコールの過剰摂取等によって起こる場合があるが、オーソモレキュラー栄養医学的には亜鉛、鉄、ビタミンB群、ビタミンA、マグネシウム、ω3脂肪酸、ビタミンCなどの補充が必要になります。

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顎関節症
 

以前顎関節症は顎関節が成長発育を終える(現在ではかみ合せの変化等によって常に変化が起こっている事が分かってきています)20歳前後に多く起こり、こどもや高齢者には起こりにくいと言われていましたが、現代はあらゆる年齢の方に見受けられます。医原性にも起こりやすく適切な歯科治療を受けることが推奨されます。オーソモレキュラー栄養医学的にはビタミンC、ビタミンE,セレン、マグネシウム、ビタミンD、ω3脂肪酸、アミノ酸、カルシウム・リンのバランス、などの関与が分かっています。

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虫歯
 

近年は、学童の虫歯が減っているのに対し、青年期以降の若者の虫歯や高齢者の虫歯(根面う蝕など)が多く診られます。オーソモレキュラ栄養医学的には、カルシウム、リンのバランスの影響、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンK2、ビタミンC、糖質の過剰摂取、ビタミンE、ビタミンC、セレン、ポリフェノール、タンパク質不足、腸内環境の乱れなど様々な問題が言われています。また、虫歯菌の種類によっては認知症リスクが高くなることが明らかになっており、高齢者の歯科治療予防は今後ますます重要になってきます。

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金属アレルギー

歯科で使用される金属(銀、ニッケル、パラジウムなど)による金属アレルギーは、免疫系の異常な反応によって引き起こされます。肝臓の解毒機能の低下、酸化ストレス、腸内環境の悪化、免疫バランスの乱れ、重金属の蓄積、歯周病など慢性炎症の存在、などが分かっていますが、オーソモレキュラー栄養医学的にはセレン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、グルタミン、プロバイオティクス、ビタミンD、ω3脂肪酸、ビタミンAが関係します。また、亜鉛鉄不足なども多く診られます。

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知覚過敏

背景にミネラル不足とエナメル質表面の再石灰化の低下が診られます。カルシウム、マグネシウム、リンのバランス、ビタミンD、ビタミンK2が影響します。また、酸化ストレスの増加による歯ぎしりや噛みしめが原因となる事が多く、抗酸化物質であるビタミンC、ビタミンE、セレンがあります。スポーツドリンクやペットボトル甘味飲料による酸蝕によっても起こりやすく、重炭酸塩、マグネシウムの効果も期待できます。唾液分泌低下によって起こる場合もありビタミンA、亜鉛が影響します。

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智歯周囲炎
 

栄養状態の不均衡、免疫機能の低下、慢性炎症の促進が関与する場合が多く、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛によって免疫能のバランスをコントロールし、ω3脂肪酸、SPMにより慢性炎症を鎮める、また、ビタミンEやセレン、ポリフェノールによる酸化ストレス軽減を図ることも大切になります。炎症でダメージを受けた組織の修復にはコラーゲン生成が望まれるため、l-リシン、プロリンなどのアミノ酸やビタミンCが活躍します。糖尿病の方は血糖値の変化により影響するためクロム、マグネシウムが関連してきます。

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治癒促進
 

化膿した根っこや神経の治療(歯内療法)、抜歯やインプラント手術、その他の口腔内手術後には組織修復や治癒を促進するために歯、適切な栄養状態が非常に重要です。オーソモレキュラ栄養学的には炎症の抑制、細胞の再生、免疫力の強化、組織修復の促進を目的として、ω3脂肪酸、ビタミンC,ビタミンE、セレン、アミノ酸、鉄、ビタミンB群、アルギニン、ビタミンD、ビタミンK、カルシウム、マグネシウム、酸性食品(砂糖や炭酸飲料)の制限が必要です。当院では総合的にパッケージされたサプリメントを処方する場合が多いです。セラミックインプラント発祥の地、スイスやドイツでは以前より取り組みがみられ、初期の合併症を防ぐ効果が報告されるが、国内では余り頓着されていないような気がします。和食のパワーを期待してのことでしょうか?(笑)

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全身疾患の影響
 

基礎疾患を有する患者さんの歯科治療において全身状態が治療結果や術後回復に影響を与えるためオーソモレキュラー栄養医学的には、例えば糖尿病や高血圧症を例に挙げれば免疫バランス、創傷治癒の遅延、血糖値コントロール、血合うの安定、ストレスの影響、血管内皮機能の低下、への配慮が必要であり栄養学的アプローチによって感染や合併症のリスクを軽減する事が可能になります。クロム、マグネシウム、食物繊維、カリウム、ω3脂肪酸、ビタミンB群、アルギニン、シトルリン、ビタミンC、セレン、ビタミンEビタミンD、鉄、亜鉛など個々の患者さんの栄養状態や生活習慣を考慮し、カスタマイズされた栄養管理が必要になります

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お知らせ

WEB予約される方へ
患者さんの利便性を考え、初診の方に限り電話予約の他、WEB予約を承れるようにしています。初診はお互いにとって大切な時間であり、ご希望に添えるよう心を込めて対応しております。予約変更やキャンセルの場合は、予約日の3日前までに、必ず電話にてお知らせ下さい。



感染予防対策を徹底しています

患者さんに不安なく診療を受けていただけるように、当院では皆さまの安全を守るための対策を欠かしません。消毒・滅菌の徹底はもちろん、医療用空気清浄機も設置して、院内の空気は常に清潔に保っています。

そして、目に見えない細菌や汚れを特殊検査機器(3M社製クリーントレース)を使用し、衛生モニタリング常に行っています。

また、新型コロナウイルスやインフルエンザ、肝炎、ヘルペス、HIV感染症などへの対策も万全に、皆さまに安心してご来院いただけるよう、院内感染の予防に取り組んでいます。

コロナ対策について、詳しくは以下のページをご覧ください。

JR金沢駅の自由診療専門歯科医院

金沢駅・駅ビル内の歯科医院

当院は金沢駅の駅ビル内(金沢百番街あんと西4階)にある歯科医院です。電車や自家用車をご利用の方にとってアクセス良好ですので、通勤や通学に合わせてお気軽にご来院ください

土曜日も診療(水曜日休診)

土曜日も終日診療をしております。遠方からお越しいただく方、親御さんがお子様をお連れになる場合、平日はお仕事や学校などで通院が難しいという方でも週末の通院が可能です

屋上駐車場

お車で通院される患者さんのために、医院のある4階フロアから直接連絡する392台分収容の屋上駐車場(タイムズ金沢駅屋上駐車場)が便利です。駐車料金は患者さん負担ですが、ご来院のついでに金沢百番街の他店舗(一部店舗を除く)をご利用された場合、2,160円(税込)以上の利用金額によって案内カウンターにて駐車料金サービスが受けられます。

クレールデンタルオフィス

診療時間

 
午前 × ×
午後 × ×

午前:9:00~12:30
午後:14:00~18:30
※予約受付の最終時間は、午前は11:30、午後は17:00です。
休診日:水曜・日曜・祝日

アクセス

076-232-9006

〒920-0858
石川県金沢市木ノ新保町1-1 JR金沢駅金澤百番街あんと西4階

JR「金沢駅」改札より徒歩3分