インプラント治療の質を考える③
CTとサージカルガイドの役割
インプラント治療では、
CTやサージカルガイドが広く使われるようになりました。
しかし、
「CTがあるから安心」
「ガイドを使うから安全」
と単純に言い切れるものではありません。
CTで大切なのは、骨の量だけを見ることではなく、
最終的な歯の位置、
かみ合わせ、
清掃性、
神経や上顎洞など周囲組織との位置関係まで考え、
どこに・どの方向で・どの深さに埋入するか
穴あけ手術とも称する低侵襲フラップレス手術が可能かどうか
を計画することです。
サージカルガイド(手術支援装置)は、その計画を手術へ反映するための有用な道具です。
ただし、その精度は、
CTデータ、スキャン、設計、適合、固定、術者の操作など、多くの要素に左右されます。
だからこそ大切なのは、
「ガイドを使うこと」ではなく、
「正しい診断と計画に基づいて使うこと」。
デジタル技術は、医師の判断に代わるものではありません。
私たちは、2007年の医院開業から現在まで
診断 → 計画 → 手術
を正確につなぐために、CTとサージカルガイドを活用し、豊富な経験と実績を積み重ねており、難症例への対応も可能となっております
私たちが大切にしているのは、患者さんの生活の質を向上させるため、インプラントがより身近な治療の選択肢のひとつとなるよう、常に最善のソリューションを提供することです。インプラント治療について、気になることがありましたらいつでもお問い合わせください。
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