インプラント治療の質を考える②
見えないところに、治療の質がある
インプラント治療というと、
「どの先生が手術をするのか」
「どのインプラントを使うのか」
に目が向きやすいかもしれません。
しかし、外科治療では、
どのような環境で手術が行われているか
も大切です。
器材の洗浄・滅菌。
清潔域の管理。
手術室の準備。
スタッフ間の連携。
生体モニタリング。
緊急時への備え。
こうしたものは、患者さんからはあまり見えない部分です。
しかし、その一つひとつが安全性を支えています。
そして大切なのは、
「設備があること」ではなく、
「それを適切に運用できること」。
手術室も、豪華であることが目的ではありません。
外科治療に適した環境を整え、毎回一定の基準で安全管理を行うためにあります。
低侵襲なフラップレス手術であっても、衛生管理の重要性は変わりません。
安全性は、術者の技術だけではなく、
治療環境全体でつくられる。
私たちは、それもインプラント治療の「質」だと考えています。
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